インプラント

歯を失った方へ

歯を失って放置するリスク

歯を失うと見た目が悪いだけではなく、歯並びや咬み合わせが悪くなることにもつながります。
実はお口のバランスがくずれてしまうと、顎関節や身体のバランスまでもくずれてしまう恐れがあります。
このように失った歯を放置することは、大きなリスクを孕んだ行為と言えます。早急な治療をご検討ください。

歯を失ったまま放置することで起こりうるトラブル

口腔内

  • ・となりの歯が倒れこんできて、歯並びが悪くなる
  • ・咬み合わせが悪くなる
  • ・輪郭のバランスが崩れてくる
  • ・虫歯や歯周病のリスクが高まる

全身

  • ・顎関節症や肩こり、偏頭痛
  • ・咀嚼の乱れから、消化器官への負担
  • ・発音がしにくくなる
  • ・脳への刺激減少

インプラント

PMTC

インプラント(人工歯根)とは、歯が抜けてしまったところの骨にフィクスチャー(ネジ)を埋め込んで、 そのネジを土台にしてアバットメントと人工の歯を装着する治療法です。

インプラントは審美的、機能的に優れた治療法ではありますが、誰でも簡単に出来る、絶対に良い治療結果が得られるというような万能なものではありません。
まずは、インプラントとはどういうものなのかについて知りましょう!
インプラントが出来ない場合には、ブリッジか部分入れ歯による治療となります。
また、歯が1本もない場合には、総入れ歯やインプラント義歯などによる治療となります。

インプラントのメリットとデメリット

メリット

  1. ①天然歯とほぼかわらない咬む力を発揮
  2. ②天然歯に近い自然な見た目
  3. ③取り外す必要がない

デメリット

  1. ①外科手術が必要
  2. ②術後の痛みや腫れ、出血などを伴う場合もある
  3. ③治療期間が長い

インプラントが特に有用なケース

当院では、3つのケースが有用だと考えています。

奥歯が抜けたケース

歯をこれ以上失わない為の「予防的インプラント」

奥歯が抜けたケース

奥歯が失われた際にブリッジ(部分入れ歯)で治療すると、入れ歯を支えている隣の歯が抜けやすくなってしまいます。更にその抜けやすくなった歯が抜けてしまい、そこにブリッジをした場合、連鎖的に全ての歯が抜けやすくなってしまう恐れがあります。

そうならないように、最初に失った奥歯をインプラントで治療し、他の歯が抜けやすくなってしまうのを抑える「予防的インプラント」という方法があります。 この方法は特に、6歳臼歯(第一大臼歯)といわれる歯が抜けた際に有用です。

歯が1本抜けたケース

入れ歯やブリッジではなくインプラント

歯が1本抜けたケース

従来の治療法では、隣接する健康な天然の歯を削り、ブリッジという方法がとられていました。
しかし、インプラントにすると抜けた部分のみにインプラント治療を行うことが出来ますので、健康な天然の歯を削る必要はありません。

入れ歯(義歯)が使いづらいケース

インプラントオーバーデンチャーを使用

入れ歯(義歯)が使いづらいケース

総入れ歯は口の中に固定して密着させていますが、固いもの等を食べる際にずれたり食べにくかったりします。
しかし、数ヶ所にインプラントを埋め込み、総入れ歯を装着する方法があります。
この治療を『インプラントオーバーデンチャー』と呼びます。
インプラントオーバーデンチャーの治療を行うと、リンゴなどの固いものを食べることが可能になります。

患者様に合った様々な治療法をご提案いたします

インプラント治療は、歯を失ったところを回復する治療としては、現在の歯科医療で最先端の治療方法であるといえます。 しかし、患者様によって事情は様々で、すべての患者様にインプラント治療がベストなはずはありません。

当院では、しっかりとした診断の上、患者様のご要望をお伺いし、インプラントだけではなく、入れ歯、ブリッジなど患者様のご状況に合わせて様々の治療法をご提案させて頂いております。

インプラントを安楽に受けるために

静脈内鎮静法

①静脈内鎮静法
鎮静薬を血管に注入し、治療に対する恐怖心や不安な気持ちを和らげることが出来る麻酔法です。
笑気ガス(麻酔ガス)を吸入する吸入鎮静法よりも効果が高いと言われています。
インプラントや抜歯などの治療に使われます。
しかし効果が高い分、全身麻酔と同じ設備と技術が必要となります。

CTでの検査

②CTでの検査
CTとは歯の断面を撮影することが出来る装置のことです。
インプラント治療は、顎の状態を調べることも重要な作業の一つです。
CTは経験を伴う歯科用X線装置での撮影よりも、顎の骨の状態が把握しやすいため、安全にインプラントなどの治療を行うことが出来ます。

メンテナンス

③メンテナンス
当院ではインプラントの治療の後に定期的にメンテナンスを行います。
メンテナンスを行わないとインプラント周囲炎や歯周炎になってしまう恐れがあるからです。
また、当院だけでなくインプラントの治療を行っている歯科医院でも、メンテナンスを定期的に行うことを条件に治療が行われるのが一般的です。
メンテナンスでは、インプラントの清掃、嚙み合わせに違和感が無いかの確認を必ず行います。

インプラント治療法

個別相談

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。
どんな事でも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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