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sleep apnea syndrome

いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療

いびき・睡眠時無呼吸症候群を
改善します

いびきや睡眠時無呼吸症候群は、単なる睡眠の問題ではなく、気道の狭さやあご・舌の位置などお口の状態が関係しているケースが多くあります。これらを放置すると、日中の眠気や集中力低下だけでなく、生活習慣病のリスクにもつながることがあります。谷脇歯科クリニックでは、マウスピース(スリープスプリント)などを用いて気道を確保し、症状の改善を目指す治療が可能です。気になる症状がある方は、まずはお気軽にご相談ください。

こんなお悩みありませんか?

親知らずを抜く判断基準
  • いびきが大きいと指摘される
  • 寝ている間に呼吸が止まる
  • 朝起きても疲れが取れない
  • 日中の眠気や集中力低下がある
  • 口呼吸や喉の乾きが気になる

睡眠障害とは

睡眠障害とは、眠れない・眠りが浅い・日中に強い眠気が出るなど、睡眠に関するさまざまな不調の総称です。主に不眠症、睡眠関連呼吸障害(いびき・睡眠時無呼吸症候群)、過眠症、概日リズム睡眠障害、睡眠関連運動障害、睡眠時随伴症の6つに分類され、それぞれ原因や治療方法が異なります。症状に応じて適切な診断と対処を行うことが、改善への第一歩となります。

  • 不眠症

    不眠症

    不眠症は「眠れない」「眠りが浅い」といった状態が続く睡眠障害です。寝つきが悪い入眠困難、夜中に何度も目が覚める中途覚醒、朝早く目が覚めてしまう早期覚醒、熟睡感がない熟眠障害などがあります。原因はストレスや生活習慣の乱れ、身体的・精神的要因などさまざまで、原因を見極めて適切に対処することが重要です。

  • 睡眠関連呼吸障害

    睡眠関連呼吸障害

    睡眠関連呼吸障害は、睡眠中に呼吸が浅くなったり止まったりする病気の総称です。代表的なものに睡眠時無呼吸症候群があり、いびきや無呼吸を繰り返すことで睡眠の質が低下します。中でも気道の閉塞が原因となるタイプは、あごや舌の位置などお口の状態が関係しており、歯科での治療が有効な場合もあります。

  • 過眠症

    過眠症

    過眠症は、十分な睡眠をとっているにもかかわらず、日中に強い眠気に襲われてしまう睡眠障害です。仕事中や会話中など通常では眠らない状況でも眠ってしまうことがあり、日常生活に支障をきたします。代表的なものにナルコレプシーがあり、脳内の働きや睡眠の質の低下などが関係していると考えられています。

  • 概日リズム睡眠障害

    概日リズム睡眠障害

    概日リズム睡眠障害は、体内時計のリズムと実際の生活時間がずれることで起こる睡眠障害です。夜更かしや不規則な生活、夜勤などにより、寝る時間と起きる時間のバランスが崩れてしまいます。その結果、眠りたい時間に眠れず、日中の眠気や体調不良につながることがあります。生活リズムの見直しが重要です。

  • 睡眠関連運動障害

    睡眠関連運動障害

    睡眠関連運動障害は、睡眠中や入眠時に体の一部が無意識に動くことで、眠りを妨げる状態です。むずむず脚症候群では脚に不快な感覚が現れ、じっとしていられず入眠が困難になります。また周期性四肢運動障害では、眠っている間に手足が繰り返し動き睡眠の質が低下します。原因は解明されていません。

  • 睡眠時随伴症

    睡眠時随伴症

    睡眠時随伴症は、睡眠中や覚醒途中に異常な行動や体験が起こる睡眠障害です。睡眠中に歩き回る睡眠時遊行症や、強い恐怖を伴う夜驚症、悪夢、夢の内容に合わせて体が動くレム睡眠行動障害などがあります。本人が自覚しにくい場合も多く、周囲の指摘で気づくケースも少なくありません。

睡眠時無呼吸低呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸低呼吸症候群とは、睡眠中に気道が狭くなったり閉じたりすることで、呼吸が止まる(無呼吸)または浅くなる(低呼吸)状態を繰り返す病気です。多くの場合、いびきを伴い、十分に眠っているつもりでも睡眠の質が低下します。その結果、日中の強い眠気や集中力の低下、疲労感などが現れることがあります。放置すると高血圧や心疾患などのリスクにもつながるため、早期の診断と適切な治療が重要です。

睡眠時無呼吸低呼吸症候群になると

睡眠時無呼吸低呼吸症候群の状態が続くと、十分な睡眠が取れず、日中の強い眠気や集中力・判断力の低下を引き起こします。その結果、仕事中や運転中の事故など重大なリスクにつながる可能性があります。また、睡眠中の低酸素状態が続くことで心臓や血管に負担がかかり、高血圧や心疾患、脳血管障害などを招く恐れもあります。さらに糖尿病や精神面への影響も指摘されており、「いびきが大きい」「呼吸が止まる」などの症状に気づいた場合は、早めの対応が大切です。

睡眠時無呼吸低呼吸症候群の検査法

睡眠時無呼吸低呼吸症候群の検査では、まず生活習慣や睡眠状況、日中の眠気の程度などを確認し、症状の把握を行います。そのうえで、眠気の評価や睡眠中の呼吸状態を調べる検査、あごやお口の構造を確認する検査、画像による診断などを組み合わせて総合的に判断します。症状の原因や重症度を正確に見極めることで、適切な治療方法の選択につながります。

01

エプワース眠気尺度
エプワース眠気尺度(ESS)は、日常生活の中でどの程度眠気を感じるかを評価する簡単な質問形式の検査です。8つの状況における眠気の程度を自己評価し、合計点で日中の眠気の強さを判断します。一般的に10点以上で眠気が強いとされ、15点以上の場合は詳しい検査が推奨されます。自覚症状の把握に役立つ指標です。

02

各種睡眠検査
睡眠中や日中の状態を客観的に評価するための検査です。自宅で行う簡易検査では呼吸や酸素濃度などを測定し、異常の有無を確認します。より詳細な診断には、脳波や呼吸などを測定する終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)が用いられます。また、日中の眠気を調べるMSLTやMWTなども状況に応じて実施されます。

03

顎顔面部の形態検査
歯科では、あごやお口の形態を確認し、気道が狭くなる原因を評価します。上下のあごの位置関係や歯並び、舌の大きさ、軟口蓋や扁桃の状態などを詳しく診察します。下あごの後退や舌の大きさなどが気道の閉塞に関係している場合も多く、歯科的な視点から原因を見極めることで、マウスピース治療など適切な対応につながります。

04

画像検査
画像検査では、あごや顔の骨格、気道の広さや閉塞している部位を視覚的に確認します。レントゲンやCT、MRIなどを用いることで、外からは分かりにくい構造を詳しく把握することが可能です。これにより、どの部分で気道が狭くなっているのかを明確にし、より精度の高い診断と治療計画の立案に役立てます。

マウスピースを使用した治療法の流れ

マウスピース(口腔内装置)は、下あごを前方に誘導することで気道を広げ、いびきや睡眠時無呼吸症候群の改善を目指す治療法です。歯科では、お口の状態やかみ合わせを確認したうえで、一人ひとりに合わせた装置を作製します。装着後は効果や違和感の有無を確認しながら調整を行い、継続的に経過を観察していきます。安全かつ効果的に使用するためには、定期的なチェックが重要です。

  • 重度の歯周病や、顎関節症がない

    重度の歯周病や、顎関節症がない

    まずは治療を安全に行うために、歯周病や顎関節症の有無を確認します。歯ぐきや歯を支える骨の状態、顎の動きや痛みの有無などを丁寧に診査し、マウスピースの装着に問題がないかを判断します。必要に応じて先に歯周病治療などを行い、口腔内の環境を整えてから次のステップへ進みます。

  • かみ合せの位置を採取

    かみ合せの位置を採取

    マウスピースを正確に作製するために、上下の歯型とともにかみ合わせの位置を採取します。特に下あごを前方へ誘導した状態での位置を記録することで、気道を広げやすい適切な位置を決定します。この工程は装置の効果に大きく関わるため、患者さま一人ひとりに合わせて慎重に行います。

  • マウスピースを制作

    マウスピースを制作

    採取した歯型やかみ合わせの情報をもとに、患者さま専用のマウスピースを作製します。上下の歯列にしっかりフィットするよう設計され、装着時の違和感を軽減しながら、下あごを適切な位置に保つ構造になっています。完成後は実際に装着し、フィット感や使い心地を確認します。

  • いびきが少なくなったら固定

    いびきが少なくなったら固定

    マウスピースを装着した状態で下あごを前方へ誘導し、いびきの軽減や呼吸の改善が見られる位置を確認します。効果が確認できた位置で装置を調整・固定することで、安定した状態を維持します。個人差があるため、必要に応じて微調整を行いながら最適な位置を見つけていきます。

  • 使用効果の判定

    使用効果の判定

    マウスピース装着後は、いびきの改善状況や日中の眠気の変化などを確認し、治療効果を評価します。必要に応じて医科での検査を併用し、客観的なデータをもとに判断することもあります。効果が十分でない場合は、装置の調整や別の治療法の検討を行います。

  • 歯周病や顎関節の状態も確認

    歯周病や顎関節の状態も確認

    治療中は定期的に歯周病や顎関節の状態をチェックし、トラブルが起きていないかを確認します。マウスピースの長期使用により、歯や顎に負担がかかることもあるため、継続的なメンテナンスが重要です。口腔内の健康を保ちながら、安全に治療を続けていきます。

待合室

どうぞ安心してご来院ください

谷脇歯科クリニックでは3つのアプローチで、口腔内にお悩みを抱える患者様の不安を少しでも取り除き、安心して治療が受けられるよう心掛けております。徹底して痛みを少なくする治療ができるように環境を整えておりますので、どうぞ安心してご来院ください。高い安全性と信頼の歯科医療を提供いたします。

谷脇歯科クリニック

個別相談も承ります

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。
どんな事でも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方はぜひお問い合わせください。

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休診日/日曜・祝日

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